top of page

NEWS

マインドフルネスに基づくプログラムの科学(お知らせ)

更新日:2023年12月23日



私たちは、マインドフルネスに基づくプログラム(Mindfulness Based Program)の基礎は、定期的なプラクティスと科学的なエビデンスの学習により作られると考えています。前者を深めるために、毎年ブラウン大学の講師であるBob Stahl PhDのリトリートを実施して来ました。今回後者の学びを深めるためにMBSR研究会は、JMC(Japan Mindfulness Collaborative)として、”マインドフルネスに基づくプログラムの科学”を実施することにいたしました。


講師は、ブラウン大学マインドフルネスセンターの所長であるEric Loucks PhDです。2023年9月9日(土)より8週間(午後8時から10時)の日程で開催(通訳付き)します。どなたでもご参加いただけます。多くの方のご参加をお待ちしています。エリックさんによるプログラムの紹介はこちらをご覧ください。


各回のテーマ:

セミナー1:科学的なアプローチの基礎

セミナー2:ストレスに対する効果・不安に対する効果

セミナー3:うつに対する効果・疼痛に対する効果

セミナー4:血圧に対する効果・効果に影響を与える要因

セミナー5:有害事象

セミナー6:作用機序に関する理論とエビデンス

セミナー7:特定の疾患・対象へのアダプテーション(適合)

セミナー8:まとめ・継続的な学び


プログラムの内容

1.前もってテーマに関する字幕付きビデオ(日本語スライド+Ericさんによる英語の解説)の送付

2.土曜午後8時-9時:字幕付きビデオ(約30分)の上映と日本語での検討

3.土曜午後9時-10時:Eric さんとの質疑応答(日本語逐語訳)

ビデオは11月末日までオンデマンドで聴取可能です。


実施形態:Zoom会議での実施です。


修了証:参加された方に終了後送付いたします。


参加費:一般50,000円(消費税込み)、JMC(MBSR研究会・東京マインドフルネスセンター)主催のMBSR8週コースに参加された方は40,000円、学生・経済的に困難な方30.000円。分割払いも可能です。


定員:先着100名様(予定)


申込期間:2023年7月末日(定員になった場合には締め切らせていただきます)

申込は締め切らせてきただきました。悪しからずご了承下さい。


申込方法:こちらよりお申込み下さい。





最新記事

すべて表示

2024年 4月27日(土)-5月1日(水)のリトリートのご案内

原則全日程にご参加頂ける方を募集致します(半日程度までのお休みは全日参加とさせて頂きます)。Bobさんのご経歴はこちら、過去のアンケート結果についてはこちらをご覧下さい。 主催:JMC (MBSR研究会・東京マインドフルネスセンター・麻布ウエルネス) 開催方法:Zoom会議方式 開催日:4月27日(土)- 5月1日(水) 時間:朝6時-夕6時* 参加費:55,000円(消費税込み) 、学割:40,

MBSR研究会からのご案内

マインドフルネス学会に合わせ、12月16日にMBSR同窓生の会を開催し40名余りの方にご参加いただきました。対面でお会いしていた方とは久しぶりでとても懐かしく、オンラインでしかお会いしたことのなかった方とは、リアルに会うことの新鮮な驚きと喜びで、皆さんとの再会は感激ひとしおでした。お一人お一人の近況報告は、どれも胸を打つものばかりで、MBSRで体験を共にすることがこれ程に人との絆を深め、また人それ

マインドフルネスストレス低減法によりなぜ自覚的ストレスが改善するのか?

2023年12月に開催されたマインドフルネス学会で、私たちのプログラムのどのような要素がストレス低減効果に関係するかの検討を行いました。マインドフルネスやセルフコンパッションの改善が主な要素としてあげられていますが、私たちはこれらに加え気分の改善が、自覚的なストレスの低下に関係するかもしれないと考えました。主要な結果は以下の通りです。 私たちの解析によれば、効果の8%がマインドフルネスの改善、12

bottom of page