LEARN

8週間のMBSRプログラム

マインドフルネスストレス低減法(MBSR)は、米国のジョン・カバットジン博士(Jon Kabat-Zinn)が、仏教のマインドフルネスのアプローチは普遍的に応用できると考え、心身医学を統合し作り上げた、宗教色のない(secular)教育的プログラムです。体験を中心とした8週間のマインドフルネスの集中プログラムは、“注意集中力”を高め、本来ある潜在的な能力を活かして自分の人生を上手に管理する新しい力を開発するための体系的な方法です。1979年に医療領域で初めて実施されて以来、欧米・オセアニアを中心に教育、ビジネス、スポーツ、司法などの領域にも適用を広げています。

次回の開催情報についてはこちらをご覧ください。

​2021年初夏のプログラム(5月-7月実施)では以下の結果(無記名、回収率92.6%)が得られました。

​詳細はこちらをご覧ください。

MBSR8週プログラムにご興味をお持ちの方は、2021年1月16日に実施されたオリエンテーションの録画「マインドフルネスストレス低減法(MBSR)オリエンテーション2021年1月16日」をご覧下さい。またその効果の評価については、2019年日本心身医学会で発表されたポスターをご覧下さい。参加頂いた方の評価については、こちらビデオもご覧ください。

 

プログラム参加者の声

女性 60代

痛みにとりつかれなくなりました。

医師 40代

自分と親密時間を持つことができた。多忙な日々の中、あきらめていた面があったが、自分で自分の人生の舵をとればよいことを思い出せた。

参加者

これまで、ストレスに対応していると思っていましたが、ストレスに反応しているだけだったと気づきました。それだけでも、私にとって、大きな気づきですが、私自身が、どう対応するかを選べると想像すればするほど、勇気が溢れてきます。

参加者

自分を知る事で本当のサイズや物事を知り、余計な物に惑わされにくい様に思います。なので、ストレスが減って心地良い時間が増えた。

看護師 30代

人との関わり方が大きく変わった。それは"外"を知ったということではなく、"内に自分"を知ることにつながったからだと思う。

女性 50代

以前はいつもイライラして直ぐに心臓がドキドキしていましたが、芯から落ち着くようになってきました。ヘルパーとして介助している人と一緒に呼吸に注意を向ける練習をやり始めたところ、その方の気分の変動が少なくなって、殆どベット上で暮らしていた人が昼だけですが、ポータブルトイレを使うようなって来ました。起き上がれない人でもできるところが良いと思います。

女性 80代

ボデイスキャンを何気なく聞いていました。自分の足にけがをして気づきました。足の方から頭の先に進み、また体全体に注意して見るとなに一つ無駄なく 24時間一日も休みなくこの体を守ってくれるけなげな、なんと働き者か。足のうらは、一度も日の目を見ることなく不足も言わずもくもくとずっとついて来てくれています。体の中身の五臓六腑も力を合せ頑張っている姿がうかびストレスなんてなんとぜいたくななやみと思ふようになりました、、、身の丈にあった生活にまん足です。腹八分目の食事でストレス様にあやまります。(許可を得て、当初の記載に変更なく転載)