TEACH
Teach .breathe(ドットブリーズ)
(ドットブリーズを教える): 9~14歳用のマインドフルネスプログラムの指導者トレーニング
What is .breathe?
.breathe (ドットブリーズ)とは?
-
.breatheは、英国、MiSP(マインドフルネス・イン・スクールズ・プロジェクト)により作られた、9歳から14歳までの学校生活の「移行期」を主な対象とした4 セッション(1回30分-60分)のプログラムです。
-
英国では、個人・健康・社会・感情教育(PSHE)カリキュラムの一環として、または5~9年生の「移行期に特化した」プログラムの一部として教えられています。
-
先生と生徒の両方に「マインドフルネスに足を踏み入れる」機会を提供し、思春期の生活における浮き沈みを乗り越える手助けとなる方法を探るものです。 対面での実施が原則です。
4 Lessons of .breathe
4つのレッスン
レッスン. 1
注意の能力に働きかけて、
さまよう心の扱い方を探索する
レッスン. 2
人間はなぜ悩むのか、悩んだときにどのように自分を支えるのか
レッスン. 3
睡眠はなぜ重要なのか、よく眠れないときはどうすればいいのか
レッスン. 4
友人関係やその他の人間関係に
うまく対処する。
Curriculum of .breathe
.breathe カリキュラム
-
日常の体験に関与する脳の主要な領域の機能と構造の探求
-
マインドフルネスの入門的なプラクティス
-
アニメーション: Sample video(Lesson 1)
-
ディスカッション
-
自分の時間で試せるプラクティス
セッションは30分から1時間を予定しており、週に1回、4週間にわたって行われます。これらは、小学校の最終学年が終わる直前の時期や中学校の最初の学年に行うことを目的としています。より高い年齢での実施も可能です。 詳しい内容は、MiSPホームページもご覧ください。
Teach .breathe (.breathe指導者トレーニング)
Teach .breathe について
終日(午前9時~午後4時)の集中的な指導者トレーニングです。参加者は、MBSR研究会・MfCPトレーナーによって「リアルタイム」でレッスンを学びます。その後、各レッスンの教え方について検討します。また、他の参加者と一緒に、レッスン内の簡単なマインドフルネスのプラクティスをガイドしたり、ガイドされたりする機会もあります。
開催日程については、MBSR研究会ホームページ 又は NEWSをご覧ください。
Participation Conditions
.breathe 参加要件
MBSRやMBCTなどマインドフルネスの8週コースに参加したことのない方も受講可能です。
ただ以下に留意ください。
-
10歳から14歳の子どものグループを対象とする仕事やボランティア経験は不可欠です。Teach .breatheは、教室での指導や管理スキルを教えるコースではありません。
-
.breatheは学校・クラブ・塾などでの、複数の子どもたち対象のプログラムです。インターネットなどで不特定多数の子ども達を対象に実施することはできません。また治療として実施することもできません。
-
マインドフルネスに不慣れな方には、オンラインコミューニティプログラムに参加したり、Teach .breatheコースに参加する前に『マインドフルネス:混沌とした世界で平穏を見つけるための実践ガイド(日本語版:自分できるマインドフルネス、創元社、ダニーペンマン、マークウィリアムズ著』、『マインドフルな学校、マインドフルな先生、金剛出版、ケビンホーキンス著』、『マインドフルな大学生、金剛出版、エリックラウクス著』などを読んで、その実践を通してマインドフルネスに対する理解を深めることをお勧めします。