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MBSR Foundations

MBSR FoundationsはMBSR指導者トレーニングレベル1の最初の正式なプログラムです。MBSR研究会では、ブラウン大学との契約の基、MBSR Foundationsを日本語で実施することに致しました。MBSR Foundationsでは、MBSRの根底にあるものを学びます。MBSRを教えるためのスキルはこのコース終了後の Teacher Advancement Intensive (TAI)で学ぶことになっており、Foundations 終了後直ちにMBSR8週コースを実施することはできませんが、TAIについては2022年の後半からの実施を検討しています。MBSRはマサチューセッツ大学で開発されたプログラムですが、多くの講師陣がブラウン大学に異動したため、現在MBSRの研究と教育の主要な拠点はブラウン大学になっています。2021年10月に開催されたコースの参加者の声については、こちらをご覧ください。

プログラムの概要:

このプログラムでは8週間のMBSRコース(全9回)に参加しつつ、Foundationsのセミナー(全10回)に参加することになります。

 

瞑想、MBSRカリキュラム及びクラスのやり取りについての自らの体験を振り返りかつ探求することで、参加者はマインドフルネスの実践という自らの体験を探求しつつ、指導者の資質を涵養する歩みを進めることになります。その資質が、MBSRの本質の理解の基礎とカリキュラムに内在する活気(aliveness)と智慧(wisdom)の理解の基礎を形作ります。

 

振り返りと探求は、MBSR Foundationsセミナーの中のグループ検討や個々の課題としての、振り返りのジャーナリング、グループでの対話、様々な学びの活動により深められます。MBSRの体験的な特質は、MBSR Foundationsセミナーの認知的、批判的な見方、記述課題といった多方面のアプローチにおいても同様です。

 

またプログラムの終了を見据え、参加者はMBSRのカリキュラムに基づく短いイントロダクションプログラムを提供するためのガイダンスと支援を受けます。こうしたプログラムを実施することが、MBSRを教えるための正式なトレーニングの第2のステップである、MBSR Teacher Advancement Intensive (TAI)受講の要件となります。セミナーの課題にかかる作業や準備、文献の通読などに毎週12-15時間程度の時間を要します。

 

​次回のプログラムについては、こちらをご覧ください。