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RESEARCH

学会発表など

​学会発表

Yasushi Ito. The feasibility and effects of a mindfulness meditation based training in Japanese patients with chronic medical conditions - A pilot program -.  American College of Physicians, Japan Chapter Annual meeting.  June, 2015

​山本和美. 心身症患者へのマインドフルネスを取り入れたセルフケア教室の試み. 『次世代臨床治療に欠かせない”心理教育”再発予防”への実践的方法論』, 第56回日本心身医学会総会ならびに学術講演会, 2015年6月

 

伊藤靖、山本和美、神原憲治. 慢性疾患におけるマインドフルネス瞑想プログラムの実施可能性及び効果の検討  - パイロット試験‐. 日本心療内科学会年次集会.  2015年11月

笹森泉、伊藤靖.  職場でのマインフルネスプログラムの実施可能性及び有効性の探索的検討. 日本産業ストレス学会年次集会. 2016年11月 (メンタルヘルス対策好事例)

笹森泉, 伊藤靖. 企業内マインドフルネスプログラムの有効性の検討 ‐アドヒアランスおよび参加前の心理状態が結果に及ぼす影響—. 日本マインドフルネス学会大会. 2017.
 

中川栄太, 伊藤靖, 芦谷道子. 看護学生でのマインドフルネス介入非ランダム化比較試験. 日本マインドフルネス学会学術大会. 2017.
 

伊藤靖, 山本和美. マインドフルネスストレス低減法 (Mindfulness-Based Stress Reduction: MBSR)の効果の検討. 日本マインドフルネス学会学術大会. 2017. (臨床実践奨励賞)

伊藤靖, 山本和美. マインドフルネスストレス低減法 (Mindfulness-Based Stress Reduction: MBSR)の効果の検討. 日本マインドフルネス学会学術大会. 2018.

伊藤靖, 山本和美. マインドフルネスストレス低減法 (Mindfulness-Based Stress Reduction: MBSR)の長期追跡結果の検討. 日本マインドフルネス学会学術大会. 2018.

笹森泉, 伊藤靖. 企業内マインドフルネスプログラムの有効性の検討 ‐アドヒアランスおよび実施様式が効果に及ぼす影響 — 日本マインドフルネス学会学術大会. 2018.

芦谷 道子, 伊藤 靖, 山本 和美, 中川 栄太.  英国で開発された子ども用マインドフルネス・プログラム(.b:ドットビー)の日本への導入の検討. 日本マインドフルネス学会学術大会. 2019.

伊藤靖, 山本和美. マインドフルネスストレス低減法(MBSR)参加前及び参加後の気分プロフィールを日本人の成人平均値と比較する  -参加前マインドフルネス実践の有無別の解析-. 日本マインドフルネス学会学術大会. 2019.

伊藤靖, 山本和美. マインドフルネスストレス低減法(MBSR)の効果(第1報)ーストレス低減効果を瞑想歴の有無別に評価するー.  第2回日本心身医学関連学会 合同集会. 2019

伊藤靖, 山本和美. マインドフルネスストレス低減法(MBSR)の効果(第2報)ー自覚症状低減効果を瞑想歴の有無別に評価するー.  第2回日本心身医学関連学会 合同集会. 2019

 

伊藤靖, 山本和美.  マインドフルネスストレス低減法(MBSR)の効果(第3報)健康関連QOLに対する効果を瞑想歴の有無別に評価するー.  第2回日本心身医学関連学会 合同集会. 2019

伊藤靖, 山本和美. COVID-19感染症下 のオンラインマ インドフルネスストレス低減法の検討  -対面 形式 の プログラムとオンライン 形式 の プログラム の 比較 - . 日本マインドフルネス学会学術大会. 2020.

論文等

​山本和美・他.   心身症患者へのマインドフルネスを取り入れたセルフケア教室の試み. 心身医学 56 :1197-1203, 2016

伊藤 靖.マインドフルネス・ストレス低減法 (MBSR) -プログラムを概説する –.精神科治療学. 32 (5): 591-598, 2017

 

山本和美.内科疾患(主に心身症と生活習慣病)とマインドフルネス.精神科治療学.32 (5): 625-627, 2017

山本和美.マインドフルネスと内受容感覚. 身の医療  第3号:18-24(2017年).http://ratik.org/7800/mi2017/

伊藤 靖、山本和美.マインドフルネスストレス低減法(Mindfulness-Based Stress Reduction: MBSR)のあアプローチ.身の医療 第3号:45-46(2017年).http://ratik.org/7800/mi2017/

伊藤靖、山本和美、神原憲治.Mindfulness-Based Stress Reduction (MBSR)で用いられるマインドフルネス瞑想法の本邦における実施可能性及び効果:慢性疾患を有する症例を主体としたパイロットプログラムのレトロスペクティブな検討.心身医学 57 :1133-1142, 2017.   https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjpm/57/11/57_1133/_pdf

芦谷道子・伊藤靖・村田吉美・中川栄太. マインドフルネス・プログラムによる小学生に対する心理教育アプローチ. 滋賀大学教育学部紀要 67:109-122, 2018. 

山本和美. マインドフルネスストレス低減法.マインドフルネスを医学的にゼロから解説する本.日本医事新報社:76-84. 2018. 

伊藤 靖. マインドフルネス的介入の学び方.マインドフルネスを医学的にゼロから解説する本.日本医事新報社:202-8208 2018. 

山本和美. 多面的アプローチで慢性痛に挑む. 第17回日本認知療法・認知行動療法学会シンポジウム.認知療法研究 第11巻2号2018.


山本和美. ペイン・リハに活用したい第3世代の認知行動療法:マインドフルネス. 実践!ペイン・リハ:慢性疼痛治療の変革. モダンフィジシャン.新興医学出版社、2019.


山本和美. マインドフルネスの生活習慣病への適用. 行動変容アプローチ. クリニコ出版2019.    

 

山本和美.『隔月刊 病院安全教育』特設サイト、  
  「この時期に最前線で活躍されている皆さまへ」心身の健康を維持するためのマインドフルネスによるセルフケア.日総研出版.2020.5  

山本和美.中井吉英:「慢性疼痛患者へのマインドフルネスアプローチの事例-内受容感覚の視点を交えて」.心身医学.61:147-152, 2021

Ito, Y., Browne, C. A., & Yamamoto, K. (2022). The Impacts of Mindfulness-Based Stress Reduction (MBSR) on Mindfulness and Well-being for Regular and Novice Meditators. Mindfulness. doi:10.1007/s12671-022-01888-6

伊藤靖.マインドフルネスストレス低減法(Mindfulness-Based Stress Reduction : MBSR)とコンパッション. 精神療法. 48 (5): 601 - 606, 2022

学会講演・シンポジスト・その他

山本和美. マインドフルネスストレス低減法.第21回日本心療内科学会総会・学術大会.2016.


伊藤 靖. .b (ドットビー)プログラム -子供達のためのマインドフルネス- 滋賀県教育フォーラム. 2016

 

山本和美. マインドフルネスを取り入れたアプローチ-心身への気づきの観点からー. 身心医療から〈身〉の医療へ(自主シンポジウム).第58回日本心身医学会総会ならびに学術講演会.2017.


山本和美. 慢性疼痛とマインドフルネスストレス低減法(招待シンポジウム).第14回日本うつ病学会総会/第17回日本認知療法・認知行動療法学会.2017.


山本和美. マインドフルネスストレス低減法(招待シンポジウム).第40回自律訓練学会.2017.


山本和美. 線維筋痛症とマインドフルネスストレス低減法(招待シンポジウム).線維筋痛症学会第9回学術会議.2017. (記事掲載「臨床での普及目指すマインドフルネス法」Medical Tribune. 2017.12.21)


山本和美. マインドフルネスストレス低減法. 「東洋発祥の心理療法―その底流にあるもの」(招待シンポジウム).日本統合医療学会京滋支部・阪奈支部・阪奈支部ヨーガ部会合同総会. 2017.

山本和美. マインドフルネス -痛みとうまく付き合うための知恵-.Total Pain Managementのために“わたし”自身ができること.認定NPO法人いたみ医学情報センター.2017.


山本和美. がんとうまく付き合うためのマインドフルネス・アプローチ(招待シンポジウム).第31回日本サイコオンコロジー学会総会.2018.

 

山本和美. マインドフルネス・アプローチ~痛みとうまくつきあい、自分らしく生きる~.「痛みに負けない 身体と心の作り方」市民公開講座.厚生労働省「からだの痛み相談・支援事業」2018. 

山本和美. マインドフルネス~より良く今を生きる知恵~. 第14回ひと・健康・未来シンポジウム:ストレスを人生のスパイスにする!-ストレスを知る・科学する・生かすー. 2017.

 

山本和美. 身体の声を聴いて心を整える:身心一如のマインドフルネス・アプローチ. 第22回ひと・健康・未来シンポジウム:共により良く今を生きる知恵―マインドフルネス. 2019.

 

山本和美. 慢性疼痛医療における医師と心理士(師)の連携(スポンサードセミナー). 第48回日本慢性疼痛学会慢性痛の心理アセスメントワークショップ. 2019.

 

山本和美.  痛みに対するマインドフルネスストレス低減法のアプローチ. 第12回日本運動器疼痛学会教育講演. 2019.         

 

山本和美.  心身の気づきのプロセス;アレキシソアの慢性疼痛患者へのマインドフルネス・アプローチの事例. シンポジウム「高度情報化社会における心身の内的プロセスと内受容感覚」.  第2回日本心身医学関連学会合同集会.  2019.     

 

山本和美.マインドフルネスストレス低減法-心身両面からのアプローチ.  教育企画.  第2回日本心身医学関連学会合同集会.  2019.

 

山本和美.  子供たちの未来のための講演会:子供たちの体と心の健康―マインドフルネス.神村学園. 2019

伊藤 靖. マインドフルネスワークショップ. 大阪国際大和田中学校・高等学校. 2019.
 

伊藤 靖. 子どもの発達を支えるマインドフルネス,  .b(ドットビー)プログラム  ‐子供達のためのマインドフルネス‐ 日本発達心理学会. 第 30 回大会プログラム大会委員会企画シンポジウム. 2019. 

伊藤 靖.  禅とマインドフルネスの対話.  長岡禅塾(長岡京市). 2019.


伊藤 靖.  マインドフルネスが効く人と効かない人の違いは?〜不安や抑うつを対象として〜  日本認知・行動療法学会第45回大会 - 自主企画シンポジウム指定討論. 2019.

伊藤 靖.  禅とマインドフルネスの接点を探る.  第42回赤坂精神医学懇話会. 2019.

 

伊藤 靖.  ワークショップ. マインドフルネスストレス低減法の心-第1週(マインドフルネスとは?)から第5週(ストレス対応)を振り返って-. 東京マインドフルネスセンターセンター. 2019.

山本和美.「痛みを持つ人の心身への対応 -マインドフルネス・アプローチを中心にー」令和元年厚労省慢性疼痛診療体制構築モデル事業―近畿地区ー、2020.1

伊藤 靖.  働く人にとってのマインドフルネス.  IS技術者のためのPsytech2020研究会・基礎情報学研究会. 2020.9

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